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提督:シードル・バルビエ♂(ごうだ様宅) 艦長:(じの七様宅) 副官:レイフロール・ブイガーゼル♀(楓飛鳥様宅) 海尉:サヴァス=カル♂(シシキヨ様宅) 提督秘書官:クローディーヌ・ブリュネ♀(Tt.様宅) 医師1:(じの七様宅) 医師2:(すさびの様宅)
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――リべリオン・連合国軍総司令部―― 将軍「……遅い」 副官「遅いですね」 将軍「……きちんと伝えたんだろうな、教授には!」 副官「もちろん。『明朝○五○○に第一講堂へ来い』と……また"アレ"をやっているのではありませんか」 将軍「"アレ"、か……まったく、いくら軍人でないとはいえ……"アレ"さえ無かったら、彼女は今世紀最大の偉人なのにな」 副官「同感です……おや、来たようですね」 ウィッチ1「や、やめて下さいよー私教授! こ、こんな朝っぱらからぁ……」 私「んー今日も細くってカワイー指ねぇ……ぺロぺロしていい?」 ウィッチ1「だ、駄目ですって言ってるじゃないですか!」 私「いーじゃない、減るもんでもないし。……あ、指が駄目だったら耳とかは……」 ウィッチ1「ええっ!? む、無理に決まってます!」 私「耳ねー……本物のも使い魔のもどっちも美味しそうね……文字通り」 ペロッ ウィッチ1「ひえええっ!!?」 ビクウウッ! 私「うーんマンダム……」レロロロッ ウィッチ1「ひ…ふああっ……わ、わたしさぁん……ああっ!」 将軍「……私教授!」(朝っぱらからいいもん見れたな) 副官「30分の遅刻ですよ! どういうおつもりですか!」(同感です) 私「あら、将軍? どうしてここに?」ペロロン ウィッチ1「あっ…やぁん……や、やめて…」 将軍「私が君をここに呼んだからだ!! とっとと入りたまえ! あといい加減そのペロペロは止めろ!」(惜しいけど) 副官「えっ!?」(撮ろうと思ったのに) 私「あー……そう言えば……」 将軍「……忘れてたのか」 私「目の前の可愛い女の子以上に大切な物などありません」キリッ 将軍(……はぁ……本当に、こんな変態でさえ無かったらな……) 副官(……同感です) 将軍「……さて、私教授。今回呼ばれた目的は分かっているな?」 私「やっぱリべリオンの女の子は発育がグレイトフルねー……故郷ブリタニアも中々だけど……14よ? 14歳でEって……」 将軍「……君はMIT、マサチューセッツ工科大学へ主席入学、魔導工学の博士号を取り、数々の新理論を提唱。あらゆる面で君の祖国と、このリべリオンに貢献した」 私「胸もいいけど……一番はフトモモだわ。特に訓練後で、汗でじっとりと濡れてるところなんかもう……」 将軍「……その後、連合軍の技術部に特別顧問として参加、打倒ネウロイの為の新兵器を研究してくれる……はずだった」 私「ねえ、思ったんですけど、ズボンって何かエロくありません?」 将軍「人の話を聞け!! 変態教授〈ペロフェッサー〉!!」 私「あ、その仇名けっこう気に入ってるんですよ」 将軍「やかましい! と、とにかくだ! ここの技術部に配属されたはいいものの、君はろくすっぽ兵器開発などしていないではないか!」 私「なーんか気分乗らないんですよね」 将軍「おまけにロボットだとかエーテル自動知能だとか……」 私「人工(Artificial)。自動(Automatic)じゃありませんよ」 将軍「どーでもよろしい! とにかく、意味の分からん研究ばかりしおって! 予算の無駄遣いにも程があるぞ!」 私「……軍事利用も計画しているじゃない」 将軍「…あれとは別だ。やれ茶運びだの、やれ自動人形だの…関係ない研究が多すぎるのだよ! おまけに本部のウィッチや女性職員、果ては売店のお姉さんにまでスキンシップと称してセクハラを行う始末!」 私「愛を表現するののどこがいけなくて? 苦情が来たりしたんですか?」 将軍「ああ、何件もな! ……最も、ごく一部の何人かは好意的らしいが」 私「あらうれしい」 将軍「とにかくだ! 君の数々の問題行動を、我々はこれ以上看過することは出来ない! よって、私教授! 君を連合国軍地中海方面へ転属とする!」 私「えー!? 左遷じゃありませんか!」 将軍「そーだよ左遷だ! しかも最前線のロマーニャへ! 精々、命の大切さを噛み締めながら研究に没頭するがいい!」 私「うぇー……やめてよもう……ここ女の子沢山いて楽しいのに……」 将軍「……いいのか? お前の配属先は、かの第501統合戦闘航空団だぞ?」 私「!!? あのストライクウィッチーズですか!?」 将軍「そうだ! 世界各国からとびきりのエリート、とびきりのかわい子ちゃんたちを集めた部隊! かくいう私もハルトマン中尉のファンだ」 副官(俺はバルクホルン大尉だな、やっぱ) 私「とびきりの……ウィッチが11人……えーと、1人最低でも2ぺロできるとすると……に、22ぺロ!?」 将軍「そうだ! よく分からんが22ぺロだ!」 私「行きます! ええ行きますとも! 一生かかってもペロペロしてやる」 将軍「……その言葉が聞きたかった。輸送機はすでに準備してある! 今すぐにでも飛べるぞ」 私「了解しました! それじゃ、倉庫の私物はまた近いうちに送ってください!」 将軍「分かっている! さ、早く行って来い!」 私「ラジャー! 待っててねまだ見ぬ子猫ちゃん達!」 ダッダッダッ!! 将軍「……行ったな」 副官「……行きましたね」 将軍「寿命が10年ぐらい伸びた気分だ」 副官「肩の荷が下りた気がしますね……ところで、アレの開発は?」 将軍「既に地中海総司令部に委託した。何せ極秘だからな。いろいろと気を遣うよ」 副官「お疲れ様です。……あとで一杯やりませんか」 将軍「お、いいな」 私「……とゆーわけで、今日でみんなとはお別れね」 ウィッチ1「そ、そうなんですか……ずいぶん急ですね…」(……ようやくセクハラから解放される) ウィッチ2「…うぇぇん……行っちゃいやです、私さぁん……」(ペロペロされるの…始めはビックリしたけど……) ウィッチ3「ロマーニャってことは、もうここには戻ってこないんですか?」(よっしゃあああああ!! もうフトモモペロペロされることも無いんだ!) 私「あら、やっぱ寂しい?」 ウィッチ3「なわけ無いでしょうが!」 私「照れなくたっていいのよー。あ、そうだ。最後の思い出に3人まとめてペロペロ……」 ウィッチ2「ほ、本当ですか? わ、私さんさえよければ……」 ウィッチ3「あ! ほら! もう飛行機準備できてますよ! やっぱり早い方がいいんじゃありませんか!?」 私「それもそうね…じゃ、また!」ペロロロロッ ウィッチ1「ひゃっ!」 ウィッチ2「やん!」 ウィッチ3「わっ! み、見えなかった……」 私「んーデリシャス。それじゃあ、グッバイ!」バッ! 私「じゃ、出してくれる?」 パイロット「た、タクシーじゃないんですから……」 私「ところで、女の子は? 乗ってないの?」 パイロット「……発進します」 バラバラバラバラ…ブルルルルルルゥゥン…!! ブオオオオオオオオオオオオオン!!! ウィッチ1「い、行っちゃいましたね……」 ウィッチ2「また逢いましょうねえー! 私さあーん!!」 ウィッチ3「二度と戻ってくんなよぉ――――!!」 ――輸送機内―― 私「…さらば、リベリオン大陸の栄華と放埓の日々よ、か」 パイロット「コクトーですか?」 私「いや、私よ」 私(……お母さん、私、新たな土地でも頑張るわね)ギュッ… ――数日後、ロマーニャ・501基地、ブリーフィングルーム―― 坂本「新しい整備士だと?」 ミーナ「ええ。しかも女性よ」 宮藤「女の人なんですか!?」 ペリーヌ「珍しいですわね。女性の整備士なんて……」 ミーナ「何日か前にリべリオンの総司令部から連絡があったの。『腕のいい奴をよこすから、こき使ってやってくれ』って。 でも整備士というより、どちらかと言うと研究員として配属されるようね」 ゲルト「ほう……どんな奴なんだ?」 ミーナ「その道のスペシャリストらしいわ。何でも、MITで博士号を取った天才だとか……」 宮藤「え、えむ……?」 リーネ「MIT、よ。芳佳ちゃん。リべリオンの大学なんだって。私もよくは知らないけど……」 シャーリー「え、MITだって!?」 宮藤「知ってるんですか? シャーリーさん」 シャーリー「有名も何も……魔導工学ではリべリオン一、いや世界一と言われている大学だぞ!」 坂本「それは凄いな! ……しかし、そんな人材なら、向こうも手放したくはないだろう。何だってこっちに?」 ミーナ「さあ……上層部にも、何か考えがあってのことでしょうけど……あ、あと、一つ気になることを聞いているのよ」 坂本「? 何だ?」 ミーナ「『舐められないよう気を付けろ』……ですって」 坂本「? 態度がでかいということか?」 ゲルト「ふん、舐め切った根性など、私が叩き直してやる」 ミーナ「うーん…まあ多分、そういうことかしらね……」 ――滑走路―― キィィィィィィィィン… ブルルルウウウン! ガタッ! ガタガタッ! キキィィィッ!! パイロット「……到着です、教授」 私「……ペロペロが……ペロペロが足りない……ペロペロしたい……」 パイロット「…つきましたよ、私教授。501基地です」 私「う~ん……舌が……舌が渇いて……」 パイロット「ほら、出迎えの方が……」 私「女の子ね!?」ガバッ! パイロット「え!? は、はい! 女性の方で……」 私「グウッド!! ありがとさん!」 バタン! ダッダッダッ!! ミーナ「私教授ね? 初めまして。第501統合戦闘航空団へようこそ。私は隊長のミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです」 私「初めまして。私と言います。私さんでも、私ちゃんでも、私教授でも、お好きにお呼びください」キリッ ミーナ「え? は、はあ……」 私(見た所カールスラントの人ね…。可愛いってよりは美人系か…んー、頬も胸も張りがあって美味しそうね…… でもやっぱり一番は……)ジーッ ミーナ「あ、あの……私教授?」 私(締まっている…締まりに締まっている…。素晴らしいお尻ね……じっくり熟れた桃、いやトマト、はたまたリンゴ…… 非常に、ひじょーにペロペロしたい……)ジュペロッ ミーナ「!? わ、私さん!?」 私「あ、ああ失礼。なに、あまりにお美しいもので……」(ヤバいヤバい。警戒されたら不味いわね) ミーナ「え!? ま、まあ、そんな……」 私「いいえ! 謙遜なさることなどありません。かのスペードのエースの名声と美貌は、私の国にも轟いております」 (ペロペロは……やめておこう。怒らせると怖い人な気がする) ミーナ「は、はあ、どうも……」(な、何だか変わった人みたいね……) ミーナ「そ、それでは私教授、基地の隊員たちに貴方を紹介しましょう。案内します」クルッ 私「ありがとうございます、ミーナ隊長」(ああ! 尻が! 桃尻が私の目の前に!) ミーナ(……? 何だか寒気がするわね……)ブルッ ――廊下―― 私「しかし……広いですねー、この基地って……」(おお……食い込んでる食い込んでる) ミーナ「ええ、元々遺跡だったのを改築したんです。ローマ帝国時代の柱が、表にも沢山あったでしょう」 私「なるほど……時代を感じられる、優雅な基地ですね」(うーむ、ズボンも時代を感じる色合い…フレッシュさは無いけど、えもいわれぬ色気があるわね) ミーナ「ふふ、ありがとうございます」 ゲルト「む、ミーナ、そいつか? 噂の新人は」 私(! ゲルトルート・バルクホルン大尉!! な、生の……) ミーナ「ええ、リべリオン総司令部から来た……」 私「私です。生まれる前から愛してました」キリッ ゲルト「なっ!!?」 ミーナ「!!?」 私「かのスーパーエースにお会いすることができて光栄です。お近づきの印と言っては何ですけど、ちょっとばかし指をペロペロ…」 ゲルト「ふ、ふざけるなっ!!」バッ! 私「あら残念」(無駄のない筋肉、無駄のない動き、そして無駄のない胸と足…よく鍛え上げられてるわ。そして……美味しそうね)ゴクッ ゲルト「み、ミーナっ! ほ、本当にこいつなのか!? MIT卒の天才がっ!?」 私「あ、私のこと調べてくれたんですね。何だ、やっぱり大尉も私の事を……」 ゲルト「そんな訳あるかっ!!」 ミーナ(な、舐められないように、って…ま、まさか…) ガチャッ エイラ「うるさいナー……サーニャが起きちゃうダロー…?」 ミーナ「あ、エイラさん。おはよう。昨夜は夜間哨戒お疲れ様」 エイラ「お、中佐と大尉。…あれ? そっちの白衣の人は…?」 私「私と言います、エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉。本日付で、ここに転属となりました。ペロペロさせてください」キリッ エイラ「は、はぁぁ!?」 ゲルト「お、おい私!?」 私「んー…綺麗な指ですね…やはり雪国育ちは色白で…たまりません」ペロッ! エイラ「!!」バッ! 私「!? わ、私のペロペロがかわされた!?」 エイラ「み、未来予知を舐めるなヨ!」 私「舐めたいのは未来予知じゃなくあなたなんですけどね」 ゲルト「やかましい!!」 ミーナ(……ああ、胃が痛い……) シャーリー「お! 中佐、そいつかい? 私の国から来たって奴は?」 ゲルト「り、リベリアン! 悪いことは言わん、早く逃げろ!」 シャーリー「へっ?」 私(! シャーロット・イェーガー大尉か! おお…グレート……上から94・61・86ってとこね……) 私「初めまして大尉。私といいます。貴方のご活躍の話題で、リべリオンは毎日持ちきりでした」キリリッ シャーリー「へえー! そいつは嬉しいな!」 私「と、いうわけで、ペロペロさせてくださいます?」ジュペロ エイラ「何が"というわけで"ダ!」 シャーリー「ペロペロ? あっははは、面白い奴だなぁ。指ぐらいなら全然構わないぞ」 ゲルト「な!? 正気かリベリアン!?」 私「ホントですか!? やったぁぁぁぁぁ! それじゃあ遠慮なくっ!」バッ! (どーせなら胸に行きたいとこだけど、初対面じゃそうはいかない! まずは外堀! 即ち手からよ! いただきまぁぁすっ!!) 私「ん? ……!! …………んぐうっ!!?」バタッ! ミーナ「!? わ、私教授!? どうしたの!?」 私「…に……にお……お、オイルの……」ビクッ! ビクッ! エイラ「オイルぅ?」 私「……は、鼻が…鼻が……」 ピクッ ピクッ… シャーリー「あー…ごめん。さっきちょっとエンジンいじってたからさ……」 私「な……なんつー人…ペロペロの前には手を洗いましょうって習わなかったの……!?」 ゲルト「習うかっ!!」 シャーリー「え、えーと…私、なんか悪い事しちゃった?」 ミーナ「はぁ……行きましょうか、ブリーフィングルームに……」 私(か、開幕からこれって…お母さん、私…これから上手くやっていけるでしょうか……?)
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模擬大会参加にあたって 各大会レギュレーションが異なりますので、各自チェックしてください わからなければ参加してる人に聞けばよろしかろう!! OTLのHP 当日までに準備しておきたいもの まことに遺憾ではありますが、 ザビエル航海記を ご一読下さい。 ※これ以外の記事の内容が卑猥であるといった苦情は直接警察までお願いしますwwwうぇw ザビエル航海記内で紹介されている装備品・アイテムについては、なかなか揃えるのに苦労するものもありますので、なにかお困りの物などあれば商会員のノーキンにご相談下さい (代替品の提案や在庫あれば支援など) 以下IL時の項目になりますので、また大会レギュレーションが決まりましたら変更致します 加筆修正予定!!忘れてたらゴメン!!誰か教えて!! 禁止事項とペナルティ 【違反事項1】容易に確認できない違反 【処分1】違反者およびその所属サークル・商会の大会の出場資格の抹消 -強化大砲の使用(カロ16門1120、シュミネ16門1041以上、ハイペリエ16門1041以上、その他生産MAXを超える貫通力の大砲) -課金アイテム(改良カロ・巧匠フルリグドセイル・名匠フルリグドセイル・改良トップローヤルスル・名匠ローヤルステイスル・巧匠木曾桧厚板・改良大スパンカー・改良大スプリット)の使用 -デルフィンガフセイル・デルフィンストームセイル使用船の使用 -導教書の使用 【違反事項2】ログに残るor容易に確認できる違反 【処分2】違反した対戦の負け扱い -副官船長の任命 -海軍の使用 -甲板戦 -略奪紙の使用 -OP仕込みの使用 IL公式HPより転載 こちらの項目には特にご注意下さい。 登録抹消など厳しい措置もありえます とりあえず以上になります。 過去大会で大きなトラブルが出たということはないと思います うっこり副官船つけたままだったとかはあったような気がするって程度です 基本的には参加者間の信頼関係で成り立っていますので 上の様な笑い話程度ですむものはともかく 【違反事項1】に抵触しないようお気をつけ下さい。 何か気づいた事などあれば更新致します。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4613.html
前ページ次ページ割れぬなら…… 「出席をとります。 ミス・ヴァリエール」 「はーい」 「ミス・ツェルプストー」「はーい」 「あれ? 同じ声が2回聞こえたような……」 とうとうルイズは授業を休み始めた。 これ以上曹操達を放っておくと何が起こるかわからないからだ。 それから2日後…… 夜になり城門が閉鎖されると、曹操はいつも執務室で本を執筆する。 その真後ろ、それこそ「あててんのよ」が炸裂しかねない程の至近距離でペンの動きを観察する一人の少女が居た。 彼女は暇さえあれば読書をしているような人物であり、時と場合によっては授業よりも読書を優先させかねない…… 訂正、時と場合によっては授業よりも読書を優先させるような人である。 名をタバサといった。 彼女が王都にまで足を運んできたきっかけはわからないが、ここに留まっている理由は容易に想像がつく。 曹操が書いている本に興味を持ったからだろう。 きっとトリステイン魔法学園にあるどの本よりも。 一見すると、執筆活動の邪魔をしているようにも見えるが、何故か曹操はそんな彼女の行動を止めるつもりはないらしい。 「面白いのか?」 むしろ、それを黙認しているよな節すらある。 「兵法書。それも魔法が存在しない場所で成立したもの」 「『孫子』といってな、俺が前に居た国で書かれた文書だ」 「虚実、軍争、九変……実に興味深い」 「こっちには、こういった書物は無いのか?」 「ある。けど、戦争が始まってからの対処法に終始している。戦う前に何をするのかを説いた本は初めて見る」 「そうか」 ……会話内容だけ見れば、およそ親しい間柄を連想できないだろう。 しかし、タバサの説明を聞く曹操はどこか嬉しそうである。 少なくとも、傍から見ているルイズからはそう見えた。 「それなら『孟徳新書』とでも名づけて売り出してみるか?」 「お薦めはしない」 「新しい知識は独占すべきか?」 ……コク、と小さくうなずいた。 「名前は『孟徳新書』が良いと思う」 「何故だ?」 「箔がつく」 こんな和やかな会話が進んでいる間、ずっとタバサは曹操と密着したままだ。 部屋の隅で副官がガタガタと震えていた。 寒いからではない、怖いからだ。 ルイズは自分の心がドス黒い何かで覆われていくのを感じていた。 恐ろしいのは心が黒く染まっていく事ではない、染まる事に歓喜を覚えている事だ。 「『雪風』の2つ名は、ルイズに譲った方が良いんじゃないか」 「考えておく」 ……切れた、ルイズの中で何かが切れた、決定的な何かが。 その日の仕事は、ルイズの咆哮と共にお開きとなった。 ……翌日。 「出席をとります。 ミス・ヴァリエール」 「はーい」 「ミス・タバサ」 「はーい」 「ミス・ツェルプストー」「はーい」 「あれ? 同じ声が3回聞こえたような……」 ルイズは窓から伸びる朝日を受け、静かに眼を覚ました。 昨晩は精神力が尽きるまで暴れたせいか、体の節々が少し痛む。 窓を開けると、庭で箒を振るうメイドの姿があった。 「ソウソウはどこ?」 「はい、ソウソウ様なら先ほど城壁修理の査察に向かわれました」 またもや自分をおいて出かけたのかと、また黒いルイズが元気になる。 メイドは敏感にそれを察知して、そそくさと退散した。 考えてみたら、ルイズが目覚めた時に曹操が傍に居た事は一度も無い。 それに対して文句を言うつもりは……あるが、もう少しくらいはご主人様に気を遣っても良いような気がする。 ……いや、むしろ気を遣うべきだ。それが当然の事なんだ。 脳内辞書から『譲歩』という言葉を抹消したら、ルイズはすぐさま城壁へと歩き出した。 王都トリスタニアの城壁に張り付くように、幾人もの平民が作業を行っていた。 そこにメイジの姿は無い。 貴族というものは作る、建てる、といった作業は好むが、直す、繕うといった地味で牧歌的な作業を嫌う。 貴族の肩書きを剥奪されたメイジは時折城壁修理を行っている事もあるが、少なくともこの場には一人もいなかった。 そもそも重要な建築物には固定化をかけるのが当然であり、修理をする機会自体がまれな事でもある。 今日ここで行われている作業は、どちらかというと修理ではなく、むしろ増築にあたる。 万が一トリステインに大規模な反乱が起きた時に備えての行動である。 しかし、そういう地味な作業も貴族は嫌う。 おそらく、最後の仕上げとして固定化をかける以外は全てを平民に任せるつもりだろう。 曹操が馬を駆り、副官と共に査察に訪れた。 副官は満身創痍という単語が良く似合う恰好であったが、曹操の方は立派なものである。 そして積み上げられた煉瓦を見渡し、大きな声で言った。 「ここの頭はだれだ」 「へぇ」 周りよりも一段と高くそびえる場所から、曹操の声に応えた者がいた。 「この城壁修理の作業ぶりは実に見事だ! 君に王都城壁役の長を申しつける」 作業をしていた者達に動揺が走った。 何を言っているのだこの男は? という類の動揺である。 「ちょ、ちょっとお待ちくだせぇ。わしゃあ卑しいただの職人で……」 「手を休めず話せ!」 曹操の一喝で、職人達が慌てて作業に戻る。 「そんな役は聞いたことねぇですし、第一わしの祖先に貴族様はおりやせん」 「馬鹿者!!」 曹操はさらに声を張り上げる。 「役職は血筋によって与えられるものでも、ゲルマニアで行われているように金で売り買いするものでもない! 役職とは必要に応じて新設し、その仕事において最大の能力を持つ者が長をやれば良いのだ!」 その声は城壁を越え、王都内にも良く通った。 「シン、あの頭に城壁に関連するあらゆる権限を与えるよう手続きをとれ」 そう言い残すと、曹操はさっさと次の査察先へと駆け去った。 その2秒後、逆に副官に向かって全速力で駆けてくるナニかがあった。 「何勝手な事を言ってるのよあんたわあああぁぁぁぁーーーーーーっ!!!」 副官は爆発した。 危険を察知したのか、ただ単に運が良いだけなのか、曹操は無傷で執務室に戻っていた。 タバサは『六韜』の方に興味を移し、食い入るようにページをめくっていた。 そしてワルドが報告書を携えて主の帰還を待っていた。 ……さらに翌日。 「出席をとります。 ミス・ヴァリエール」 「ミス・タバサ」 「はい」 「ミス・ツェルプストー」 「2名欠席……と」 同じ頃、学園の広場でコルベールがガラクタらしき物体を注意深く細工していた。 今は授業が行われている時間帯なので、その場所には他に人影はなかった。 「コルベール」 どこからか、彼を呼ぶ声が聞こえた。 はて? と顔を上げてみると、曹操がこちらへ向かって歩いてくるのが見えた。 「やあ、ソウソウ君。しばらく見なかったが、どうしていたのかね?」 極めて日常的な挨拶をしてみた。 しかし、曹操は表情は極めて険しい。 それだけで彼は不穏な空気を読み取って、無意識のうちに身構えていた。 「貴様は何故生きておる!」 その言葉がきっかけとなり、コルベールは平穏な日常から乖離していく事になる。 前ページ次ページ割れぬなら……
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ブレトランド・サーガwiki内のSS一覧です。 ●タグへの関連付けで自動作成をテスト中。各リストは五十音順。表示方法は検討中。 レイン/「空のお悩み相談室」【SS】 リーフ/「忍者少女の過去と今」【SS】 ニーア/副官アクセルss「悪い冗談」 コンラート/「自省録 コンラート・オーガスト」[SS] インディゴ/「インディゴの長い夜」【SS】
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メンバー紹介 五月晴 (さつきばれ と読むが呼称は さみー で「さん」付け不可) まぁ名前に関しては別ゲームで使ってた呼称使用ということで。 このキャラは白兵中心の軍人予定。 副官イクバールもなんとか兵長クリアしたので育成中。 先日二人目のエルナンもゲットし順調。 縫製マイスター達成、商用クリッパー取得。 商大ガレオンで海事修練に移行予定。 別キャラ 皐月雨
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いすんしん 第8回党会議をはじめます^^ ビル・Gが追尾しました エオウィン です!!! アークトゥルス どこに送り届けようか? エオウィン セビとロンドンにいますので どこでも^^ エオウィン パチパチパチパチー Yukimura 商館に誰もいない>< いすんしん 商館でやったほうがいいのかな(´ヘ`;) オルヴィエート 今日は商館集合? オルヴィエート どっちでも良いですよ~^^ いすんしん 1回目から集合場所指定してないんだょ オルヴィエート なんとなく商館ですよねww いすんしん なくなるまえに商館つかうのもいいよね><; ビル・Gは追尾を解除しました エオウィン ガクガクブルブル((;゚Д゚)) オルヴィエート なくなる! ログアウトまで15秒 エオウィン (´・д・`=´・д・`)イヤイヤ ログアウトまで10秒 いすんしん 商館にゆっくりむかいます ログアウトまで5秒 ビル・Gが艦隊を離脱しました 艦隊が解散しました 今月の納品は地方海賊の上納品ですヨ! 美心 おもいだしました! 美心 SSとるからっていって最初商館集合にしたんだよね メイド・イン・コリアを艦隊に勧誘しました メイド・イン・コリアが艦隊に加わりました メイド・イン・コリアが追尾しました 出航所案内人 出航ですか? メイド・イン・コリアが追従しました 操帆スキルを発動しました メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました 運用スキルを発動しました 船員への物資配給を抑えます 美心 とりあえず最初の議題は「安保問題」ですね 副官・キム・ニコラの冒険経験値が19000に到達 副官・通名・キムチ太郎の戦闘経験値が63000に到達 美心 PKさんのいるところには海事やってる商会の人を利用して 美心 PKされないようにしましょー><ノ 美心 (・ー・) メイド・イン・コリアが警戒スキルを発動しました オルヴィエート 最近、また多くなってきてますからね^^; エオウィン はーい^^と言いたい所ですが 身の処し方がイマイチわかりません エオウィン 艦隊組んでもらえばいいんですか?? 美心 仲間を呼ぶ エオウィン 前に yukiさんが港前で座礁してるのかと思って突っ込んだら くろえに捕まりました 副官・通名・キムチ太郎の交易経験値が141000に到達 美心 あらら エオウィン PKKさんの行動が やったことないのでわかりませぬ・・・ Yukimura 座礁じゃなくて張ってたんですw メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました 運用スキルを発動しました 船員への物資配給を抑えます エオウィン その場合 張ってる人がPKを捕まえてる間に 通り抜けるの? 預金の利息を5000㌦受け取りました 黄金のコロナの耐久度が20になりました エオウィン 艦隊組んでて襲われたら 逃げちゃっていいの??? 美心 盾にするといいよ~ メイド・イン・コリアが警戒スキルを発動しました Yukimura ですね^^ 美心 PKに負けることはめったにないもんで>< エオウィン なるほどです! 副官・キム・ニコラの交易経験値が128000に到達 船員が栄養不足のようです 通名・キムチ太郎が船員に豪華な食事を振る舞ったようです 船員の栄養状態が回復しました エオウィン では続きドゾー 美心 PKよりミンス党のせいで商会かそっちゃうお^ω^; 副官・キム・ニコラの冒険経験値が20000に到達 副官・通名・キムチ太郎の戦闘経験値が64000に到達 エオウィン ポスター貼るからじゃ@@ 美心 PKさんはどうでもいいとして商館ですよ奥さん メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました エオウィン がんばります! エオウィン 配布要因としていつでも使ってくださいませ 美心 半年後くらいにきつくなってくるとおもう 運用スキルを発動しました 船員への物資配給を抑えます 操帆スキルを発動しました メイド・イン・コリアが警戒スキルを発動しました オルヴィエート なぜ、半年? 美心 半年くらいたつと6つの商館もち商会が淘汰されてるとおもうです エオウィン げっ バルト海にイングPK ハーデース こばは 美心 (*゚ー゚)ノこん エオウィン こんばんはー オルヴィエート こんばんは Demeter こんばんわ^^ 副官・通名・キムチ太郎の交易経験値が142000に到達 杵築麗奈 こんばんは~ ゆらん こんばんは~^^ Yukimura こんばんわー アークトゥルス こんばんはー オルヴィエート PK誰? ドン・エスカルゴ こんばんは~ ka-i こんばんは エオウィン ナシェル フィリ オルヴィエート 珍しい場所に エオウィン まいっちんぐ 美心 ( ゚Д゚) ダイドー こんばんはー 美心 (*゚ー゚)ノこんばんは エオウィン こんばんはー ゆらん こんばんは~^^ メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました セビリアと長崎間の商会専用定期船が発着中です 冒険経験を41獲得 Demeter こんばんわ^^ 出航所役人 美心さんですね 王城より呼び出しが かかっていますよ オルヴィエート こんばんは Yukimura こんばんわー メイド・イン・コリアが追尾しました ka-i こんばんは 衛兵 ふむ、通ってよいぞ タベラ枢機卿 おお 美心よ よくぞ参った タベラ枢機卿 そなたの多大なる功績を称え 准一等勲爵士の爵位を認めよう タベラ枢機卿 今後とも祖国のために 力を尽くされよ 美心は 准一等勲爵士に叙任されました タベラ枢機卿 大儀であった 下がってよいぞ 美心 商館をなくさないための対策なんだけど 美心 先送りでいいですか(´ヘ`;) Demeter 消費税かwww オルヴィエート セビは基本商館持ち商会が上位ですよね。そこまで争奪戦になるのかな? 美心 議論のさきおくり ハーデース 商館って維持大変になるの? 美心 17くらいあるうちの必ず1つがきえるからのー 美心 商館の価値が下がったともいえます 商会管理局員 何のご用ですか? Demeter Jリーグと同じで、最下位が最上位の商館無しと入れ替えになる 美心 うちが720で6位だね 美心 心配のしすぎなのかな~ オルヴィエート 問題になるのは接戦時に、謎の再納品許可証みたいなやつですよね。あれ厄介そう 美心 最低でも16番目にくればセフセフなんだよね 美心 Σ( ◇ *) 美心 そんなのがでるんだ~ 杵築麗奈 洋上NPCからの入手みたいですよね 美心 うほほ><; Demeter NPC収奪なら参加~^^ノ 美心 それをたくさんストックしておくのもええよね 美心 うちは名声高い人がおおいから接戦は有利だよ メイド・イン・コリアは追尾を解除しました エオウィン 納品物ですが、昼間の配布用に5人分くらい預けていただければ、チャンさんキャシーさん橘さんあたりひっかけて渡せます メイド・イン・コリア ふーやっととうちゃく 美心 チャンシニョンチャン、最近みとらんの~ 杵築麗奈 お疲れ様です~ 美心 (・o・)ゞ了解! ハーデース キャシーとクラインは責任もって納品させられます オルヴィエート たまに、ちょっとだけ見かけますよ 美心 わたしてもらっちゃおうかな>< 美心 商館は当分安泰だと思うんで、これくらいにして チェラスオーロ 組長、ガンドゥーラ! メイド・イン・コリア むほほ チェラスオーロ ガンドゥーラの普及を推進しています チェラスオーロはメイド・イン・コリアにお辞儀した 美心 そうそう、マルセイユでバザーあるんだよね、エオさんのクエと時間かぶるんだけど エオウィン すみませんです>< メイド・イン・コリアはチェラスオーロにうなずいた 美心 第2第4日曜日の20 00からバザーやってるそうです、戦闘苦手な人はよろしくですよ(,,*) Demeter エオさんのクエ参加&ゑりすのLVキャップ解除したい^^ Demeter なので、参加予定\\ Demeter ^^ 美心 LVキャッポのが数段手ごわいで 美心 日曜日にでめたんのキャッポ解除もやりますか Demeter わ~い^^ノ エオウィン よろしくお願いします^^ 美心 というわけでこれる方、11日(日曜)夜20時、ハバナ集合でよろすこですよ 美心 キャッ(゜ー゜* )( *゜ー゜)キャッ 美心 ほかになにか、商会の人に手伝って欲しいなにかとか、やりたいことありますか? 美心 自由があるのがブルーシーフリー党!!111 Demeter Spice_ _wolf商会に商館を! (オイw エオウィン www 美心 確かな野党にしたい(キリッ ハーデース うばっちゃおうか^^ オルヴィエート いつのまに党に>< 美心 (´ヘ`;) 美心 2nd商会過疎ってるから余裕のある方いれてあげてね アークトゥルスはアピールした メイド・イン・コリア やあ アークトゥルス かえったぞーー オルヴィエート 第2商会で商館取るのは気が進みませんね^^; 美心 はやいね 美心 納品2倍ですよ ハーデース 冗談ww Demeter だよねw 美心 メインをまもるための香辛料商会なのですぅ エオウィン おかえりなさいませ!よく考えたらセビにいるのは倉庫なので オルヴィエート そうなんですけどねww エオウィン エオがセビ向かいます!!! 美心 ひぃ ゆらん 第2商会ってあるんですか 美心 Spice_ _Wolfっていうところがそうなんです~ ハーデース 組長に我侭言って、つくってもらいました ゆらん せびですか? Demeter ←そっちのキャラの大半が入っている人 美心 ちゃんと定期船発着してるから安心 美心 でめたんが8キャラいるよね エオウィン 私の倉庫キャラとか デメさんとデメさんとデメさんと(ry Demeter www オルヴィエート まあ、倉庫キャラ等の仮置き場ですけど>< エオウィン リストみてびっくりでした@@ オルヴィエート demeter派は強いよww Demeter 3垢で商チャつかって会話ができますw 美心 第2商会で過半数だからね ゆらん 私の倉庫も入れて貰っていいですか エオウィン 口調を変えてみましょう^^ 美心 (・o・)ゞ了解! 美心 もうすぐ1アカウント1650円になっちゃうのかな(´ヘ`;) オルヴィエート ? 美心 消費税10%だお オルヴィエート なるほど オルヴィエート そこは企業努力で(キリッ) まあ、無理か… 美心 光栄もくるしいからの~ 美心 ほかになにかありませんか~~゚ー゚ 美心 =^^=ニャーニャーなのです エオウィン ヽ(*ΦωΦ)ノ 美心 明日暇な人選挙いって、自●党にいれてねキャッ(^^*))((*^^)キャッ アークトゥルス 自由党 美心 生きてるうちにイケメン総理がおがめますよ 美心 自分党だお^ω^ アークトゥルス 逝けメン エオウィン 組長・・・ご新規さんが逃げ(ry 美心 (´ヘ`;) 美心 とくになにもないようでしたら、解散するかの><; エオウィン センキョヽ(*ΦωΦ)ノイコウネッ 美心 (*/∇\*) オルヴィエート プリちゃんが暇そうに欠伸してる メイド・イン・コリア ん^^ アークトゥルス ブー オルヴィエート ちょうど見えました 美心 これにて!第8回党会議おわります、おつかれさまですた┌┤´д`├┘
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Luchino 国籍 性別 生年月日 職業 冒険Lv 交易Lv 戦闘Lv 得意技 副官 成分分析 Luchinoの88%は明太子で出来ています。Luchinoの11%は歌で出来ています。Luchinoの1%は嘘で出来ています。 ※分析結果は自動出力です メッセージ 以下ツッコミ 名前 コメント
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ファマリア 国籍 性別 生年月日 職業 冒険Lv 交易Lv 戦闘Lv 得意技 副官 成分分析 ファマリアの93%は犠牲で出来ています。ファマリアの4%は勇気で出来ています。ファマリアの3%は夢で出来ています。 ※分析結果は自動出力です メッセージ 以下ツッコミ 名前 コメント